パニック障害を克服したかもしれない

パニック症・広場恐怖

パニック障害(パニック症)を克服したかもしれない。治ったかも?

まだ分からないけどとりあえず体調はいい。

何をしたかまとめてみた。

節酒

お酒を控えた。控えているだけで完全な禁酒はしていないし目指してもいない。

「酒は百薬の長」と言われているが、最近では少量のアルコールも有害という研究結果もあるらしい。

その研究の真偽は分からないが、俺の実感としては確かに体調が良くなった。

俺がパニを発症するときは大体が二日酔いのときだ。飲みすぎた翌日は本当に何もできない。

乗り物なんて怖くて乗れない。何度吐きそうになったことか。車内のトイレで吐いたこともある。

二日酔いは脈拍や呼吸を乱す。これが不安となってパニを誘発しているのかもしれない。

お酒を飲まなければその心配がなくなる。

睡眠

毎日7~8時間寝ている。平日は23時には布団に入っていて、日付をまたぐ夜更かしはしない。

夜更かしするとしても週末ぐらい。

8時間も寝るなんてもったいない気がするが、起きてる時間の体調を考えると8時間費やす価値はあるのでは。

「そんなに寝れるの?」と思われるかもしれないが、わりとすんなり眠りにつける。

ポイントは無理に寝ようとしないこと。

「寝れなくてもいいやー。こうやってゴロゴロしながら考え事してる時間が幸せ」と考えると、「寝れない!」と焦らなくて済む。リラックスできる。

睡眠こそ最強の解決策である

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イメトレ

寝る前にイメージトレーニングをする。

苦手な場所や発症するシチュエーションを想像し疑似体験してみる。

・電車に乗る
・新幹線に乗る
・地下の飲食店にいく
・高層階のホテルに泊まる

出来るだけ具体的に、状況や感情を想像する。

 ICカードをタッチして新幹線改札を通過する。エスカレーターでホームに上がる。新幹線はすでにホームに到着していたので乗り込む。座席はE席。窓側だ。通路側のD席にしようか迷ったが、思い切ってE席にした。でもD席に人が来たらどうしよう。ちょっと怖いな。
 発車まであと3分。新幹線の扉がしまったらもう降りられない。のぞみ号ではなくこだま号にするべきだったか。名古屋⇔新横浜間は1時間以上もあるし。まぁ、いざとなったら「多目的室」を使わせてもらおう。(多目的室は体の不自由な方が利用できる部屋で、空いていれば体調不良の場合にも利用が可能。俺も使った経験がある。多目的室は完全に個室で、横になることができる。)

こんな感じでイメージトレーニングをして、徐々に恐怖をならしていく。

怖くなったら途中でやめればいい。

そんな感じでイメトレをしているときにふと思った。

「何がそんなに怖いの?」

そうだ。何がそんなに怖いんだ?考えるのがバカらしくなってきた。

今まで普通に新幹線に乗ってたじゃないか。なんなら新幹線が好きだった。

ビール飲んで、音楽を聴いて、景色を見て。

こんなに幸せな時間はなかったじゃないか。

と、こんな感じで発症する前の感覚を思い出すことができた。

たまたまうまくいっただけかもしれないけど、パニに怯えるのがバカらしくなってきたのだ。

通院

パニを発症してしばらくは通院をためらっていた。

薬に頼りたくなかったし、こういう病気に100%効く治療などないと思っていたから。

本やYouTube、ネットなどで情報を集めて独学で治そうとした。

それで治る人もいるかもしれない。でもやはり通院した方が治りは早いと思う。

病気に限らず何でもそうだけど、プロに任せるのが一番確実。

ここからはあくまで素人の意見。

パニック障害は基本的にみんな症状が同じなので、薬の効き方もある程度証明されてるはずなんだ。

正しく使えば副作用も出ないし依存性もない。

たしかにパニは目に見えない病気だから効いているかいないか分かりにくいけど、プラシーボでもいいじゃないか。

お医者さんに言われたのは「効くと信じて飲んでください」。

騙されてるって?それでもいい。思い込みでも何でもいいよ、治るなら。

さいごに

上記4つをやってみて少なからず体調はよくなってきた。

日常生活でパニのことを考える時間も減ったし。

とはいえ俺はまだ治療中だ。

イメトレでは新幹線を克服したが、実際に乗れるかはまだ試していない。

引き続きパニを観察していく。

ではでは!よわよわ!

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