友達にお金を貸さない

エッセイ

友人:お金を貸してほしいんだ。
俺:分かった。じゃあ借用書を書いて。
友人:俺のことが信じられないのか!もういいよ!

 

こんなやり取りがあったとして、友人の最後の発言。

「信じられないのか!」って逆でしょ。

信じてるから一筆ぐらいかけよって。

ちゃんと返す気があるならどうってことないじゃん。

むしろそんなことで逆切れされたら、お前こそ俺らの友情を信じてないの?って悲しい気持ちになる。

まぁ二言目に借用書とか言っちゃう俺もどうなんだって感じだけどね。

 

これは作り話だから簡単に書いたが、もし友達がお金を貸してほしいと言ってきたらどうするか?

まず話を聞くというプロセスが入るだろう。

大人になるとけっこう信じられない出来事が起きたりする。

ドラマみたいな経験してる人もいる。

自分の想像を超えてくるエピソードが語られるかも。

でも、多分貸さない。

よく言われる言葉ではあるが、やはり友人とお金の貸し借りはしたくない。

貸すぐらいならあげた方が精神的に良さそう。

もしくはきちんと断る。

断るのがベストな選択肢だな。

お金を貸すという行為はお金と友人両方失う可能性が高い。

貸さないという選択肢なら友人を失ったとしてもお金は手元に残る。

 

幸いというか、今まで友達にお金貸してと言われたことはない。

飲みに行って「2軒目で返すわー」ぐらいならあるけど、ガチで現金を貸してほしいとかはないな。想像がつかない。

みんな俺よりいい企業に勤めててお金持ってるし、本当にお金に困ったらまず身内に言うんだろう。両親や兄弟とか。

その次は職場の人とかかな?

友人に頼むなんてのは最後の選択肢だと思うし、むしろ友達に無心をするぐらいなら破滅を選ぶのではないか。

武士は食わねど高楊枝的な。

 

もし自分が本当にお金に困ったらどうするだろう。

返すあてがあるなら消費者金融使うか。

本当にヤバい状況かまともな理由なら親に頭を下げるか。

マジでどうしようもなくなったら自殺するだろうな。

何にしても、30年以上生きてきてこういう経験したことないってのは恵まれた人生なんだなと思う。