会社員から見た区役所

エッセイ

先日、名古屋市の某区役所に行きました。
見ててひどいなと思ったのでブログを書きます。(完全に個人の感想です)

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我関せず

宅配のドライバーさんが荷物を持って「すみませーん」と言いました。
近くにいた職員さんが「ドライバーさん来ましたー」と声を出しましたが誰も来ない。誰かが対応する気配がありません。おそらく普段対応してる人が離席していたのでしょう。ドライバーさんが何度も「すみませーん」と言ってるのに近くの人は全然動かない

最初に「ドライバーさん来ましたー」と叫んだ人も何もしない。ドライバーさんもだんだんイラついているのが見てて分かりました。しばらくしてようやく奥の方から若い職員さんが小走りでやってきて押印。荷物を渡したドライバーさんは遅れた時間を取り戻すかのようにせかせかと出ていきました。受付の近くにいた職員さんは特に忙しそうな感じもなく職員同士で会話をしていました。(もちろん私語ではなく業務の会話。多分)

ドライバーさんを待たせたことと、対応したのが若い職員というのが縦割りかつ年功序列なのかなと勝手に想像してしまいました。荷物を受け取って受領印を押すぐらい近くの人がやればいいのにね。

書類

事務机がめちゃくちゃ古いのは仕方ないとして、ほとんどのデスクにパソコンが置いてないことに驚きました。セキュリティや権限の関係もあるとは思いますがもう少しデジタル化してもいいのでは?と。
パソコンやITが絶対に正義とは言いませんが、ありえないぐらい順番待ちの人がいたのでもう少し効率化をすれば住民だけでなく職員自身の負担を減らせるのになと。余計なお世話ですかね。
証明書の自動交付機だけでもあるのとないのでは全然違います。そこの区役所は交付機がないので住民票の発行ですら順番待ちがありました。

あとがき

地方公務員をやってる友達が何人かいるので彼らもこんな感じかと何だか感慨深くなりました。
いくら公務員が安定しているとはいえ、見た感じかなり時代遅れだなという印象。
菅さんが総理になったらデジタル庁の創設を検討しているとのことです。
別に海外と比べてIT化が遅れているとかはどうでもいいですが、もう少し利便性を向上させてほしいですね。