思春期に聴いた音楽

エッセイ

アジカンの君という花を約10年振りに聴いた。

マジかっけー!アジカン天才!と一人でテンション上がりまくった。

で、高校生だったときの記憶が甦ってきた。

サイレンがオリコン2位になったときアジカンにはオーラが出ていて、
「こいつらは日本を代表にするバンドになる」
と確信した。

 

同年代とカラオケに行くと「リライト」や「ループ&ループ」を耳にすることがあるが、その2曲はもう売れた後の曲なんだよ。

分岐点はサイレン。

「サイレン発売前も既に売れてたわ!」ってのは知ってるよ。

けど、あの時点ではふわふわしてた。

ネクストブレイク!と言われながらパッタリ見なくなったバンド、いっぱいいるでしょ?

5年前はフェスのメインステージで演奏してたのに、今は新曲をYouTubeにあげても1000回ぐらいしか再生されないバンドとか。

アジカンはサイレンで完全に突き抜けた。

東京タワーをバックに歌ってるゴッチが超絶イケメン。

メガネのボーカルは当時もいただろうが、カッコつけてないのにカッコいい!と衝撃だった。

 

アジカンがすごいのは間違いないが、思い出補正も相当ある。

自分の中で美化してるんだ。

思春期に聴いた音楽の影響力ハンパないって。

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大人は昔の曲を聴く

子どもの頃、「なんで大人は昔の曲ばかり聴くの?」と疑問だったが自分もそんな大人になった。

iPodシャッフルには2000年代の曲が溢れている。

だからと言って「今より昔の曲の方が優れている」とは思わない。

YouTubeの昔の曲のコメント欄に必ずいるやつ。

「いま中3だけど今のアーティストより全然いい」

これめっちゃ嫌い(笑)。うるせーわバカ。

M-1グランプリ2008の矢口真里ぐらいウザい。

 

当時、俺の世代だとコブクロやオレンジレンジが流行っていた。

そんなときでもブルーハーツや尾崎豊を熱心に聴いている同級生がいたが、それはいい。

彼らは流行のアーティストを否定しなかった。

要は、わざわざ今のアーティストと比較すんなって話。

ガキンチョが。(←園子はコナン君のことをガキンチョと呼ぶ)

かつての上司

上司の車に乗ってバーベキューに行ったことがある。

90年代の曲ばかり流れていた。

相川七瀬とか。

他にも歌手名も曲名も思い出せないけど小学生の時に聴いたことあるやつ。

やはり大人は昔の曲を聴くんだな。と思ったが、あいみょんや米津玄師をガッツリ聴いてる同級生もいる。

俺なんていまだにJanne Da Arcのことをブログに書いちゃうようなやつなのに。

音楽に限らず映画でも小説でも何でもいいんだけど、新しいものを受け入れられる人間でありたいね。

たとえ受け入れられなくても、否定する人間にはなりたくない。

ラーメン屋

ところで、ラーメン屋って昔のJ-POP流れがち。

hitomiのSAMURAI DRIVEが流れてて思わず口ずさんだわ!

口ずさめるけど曲名は思い出せなくて、「いつもそうさ理想の先には」で検索したった。

あと、YouTubeのオススメに出てきたLUNA SEAのgravityを聴いてからラーメン屋に行ったら、gravity流れてきて一人でニヤニヤしたわ。

どんなタイミングだよ。

そんな奇跡はいらん!