【転職】会社に残るという選択

ビジネス

転職にはリスクがあります。
リスクを許容できないなら無理して転職する必要はありません。
いま勤めいている会社に残る方が賢明でしょう。

ぼくは会社に退職の意志を伝えて退職日まで決まったにも関わらず、残留した経験があります。

スポンサーリンク

転職を決意

会社への不満が溜まりまくったので転職を決意しました。
すぐにWEB履歴書を作成して転職サイトを通して何社か応募しました。
その後は順調で、あっという間に1社から内定が出ました。

内定が出てから初めて会社に退職の旨を伝えました。
それまで辞める素振りをあまり見せていなかったので、けっこう驚かれました。

引き留められました。かなり真剣に。

直属の上司よりさらに上の上司とも何度か面談しましたが、「誰に何を言われようが絶対辞める」という揺るぎない意志を持っていたので「お話はありがたいですが辞めます」の一点張りでした。

辞めるのをやめる

過去に転職の経験がありますし、新しい会社の人とも上手くやれる手応えはありました。

ただ、リスクが大きかったです。

もし失敗したら職歴にかなりの傷がつく状況で、年齢的に絶対失敗したくないという思いがどんどん強くなりました。

金銭的にも、転職後数ヶ月は使用期間で今より給料が下がる状況だったので、そこまでして転職したいのか?と自問自答しました。

「いまの会社には不満しかないが、転職するにはリスクがデカ過ぎるのではないか?」

過去の転職は勢いというか、転職することに何の迷いもありませんでした。
ぼくは根拠のない自信というのをすごく大事にしていて、今までの転職はきっと上手くいくという確信がありました。

でも、今回の転職は何かが心に引っかかり、100%自信を持って辞める気持ちになっていない。

目の前の不満から逃げたいだけでは?もしそうなら、ここでリスクを取るよりまた別のチャンスを待った方がいいのでは?
という考えが頭に浮かびました。

遠回りに見えるけど実はそれが最善なのではと。
そんなことを考えながらも「〇月末まで」ということで話はどんどん進んでいきました。

で、結局は冒頭に書いたように残留することに。

残留した結果

ぶっちゃけ、残留交渉で話したことは何も心に響いていません。
引き留められたから残ったのではなく、完全に自分だけで考えた上での行動です。
会社は喜んでくれましたが。

それから若干の配置転換があったり、多少わがままを聞いてもらえるようになりました。
辞めたい気持ちは変わらず残っていますが、ジタバタせずに機を待っています。

まとめ

転職か残留どちらがいいのか?
正解はありません。

不正解があるとすれば自分の意志で行動しないことです。
他人に流されたり、自分が納得しないまま進めてしまった場合は後悔が残ります。

失敗したって自分で選んだ道ならそれでいいじゃん。
その方が悔いがない。