【対談】根尾選手×井端弘和さん

野球

根尾選手と井端弘和さんの対談です。
2020年2月9日サンデードラゴンズより。

 

(井端さん)
ショートを1年間やってみてどうだった?

(根尾選手)
思った以上に身体が、体力的に足りないなと感じました。

(井端さん)
ショートとして1年間やったのは初めてだと思うので、その中では良くやったなと思う。
で「2年目どうかな?」という時に、外野転向というのは個人的には「もったいないな」というのが最初に思った正直な気持ちだったんだけど。

(根尾選手)
もちろん内野でずっとやりたいという気持ちはあって、それでも一軍で使ってもらいたいというか、一軍で経験を積みたいというのがありまして。
外野をやると言っても内野の練習もずっと継続してやりますし、何かが内野に繋がると思って練習に取り組んでいます。

(井端さん)
今日ちょこっと外野で特守やっているところも見たし、ああやって内野も動けばいいんじゃないの?
あれぐらい取る間際は落ち着いたほうが捕れるなと。
あのリズムで内野にきたらいけそうな気がしたんで、外野やるのもいいのかなと思ったね。

 

-本人も手応えを感じている

(根尾選手)
オフにスローイングであったりステップというのを一から確認して、ちょっとずつ向上しているというのは実感していますし、周りのボール捕ってくれる選手からも言われるので、それは自信になっていると思います。

(井端さん)
けっこう(外野は)ヒマでしょ?

(根尾選手)
内野に比べてしまうと。

(井端さん)
そうでしょ。
俺最初プロに入って外野やったとき、外野から(キャッチャーの)サインまで見ようとしてたからね。
知らず知らず、定位置から前進守備くらいまで来ていて「あ~ヤバイヤバイ」って言って下がっていって(笑)。
まぁ一球一球に集中してもらいたいなと思います。

 

-バッティングについて

(井端さん)
与田さんがね、「打ったら開幕スタメンもある」と言っていたので。

(根尾選手)
打ちます!

(井端さん)
どんな理想を描いている?

(根尾選手)
一番の理想の打球はバックスクリーンへの打球なので、結構左方向の方が打球が(遠くに)飛んだりするので、そういうところも自分の武器だと思って。

(井端さん)
バッティングでこだわっていることはある?

(根尾選手)
2ストライクから絶対に三振しないように何とか粘ってという期間もあれば、右に強く引っ張ってみようという期間もあったりするので、結構まちまちかなと。

(井端さん)
色々やるってことは経験になるし、スキルアップには欠かせないことだから。
まぁバッティングは慣れだからね。
正直、年数重ねればいつか打てるようになってくるから。
オープン戦なんとかね、3割打ってくれれば。
開幕スタメンも夢ではないというか、力で勝ち取ると思うので。
開幕1番・根尾。
僕も(開幕スタメンを)そう予想したので、期待してます!

(根尾選手)
ありがとうございます。