【物流業界】自分の力だけではどうにもならないことばかり

ビジネス

物流会社ってどんな感じなんだろう?

仕事内容は自分の性格に向いているかな?

私は物流業界で働いていたことがありますが全く向いていませんでした。

 

「仕事は一人でやるもんじゃない」ということを嫌というほど痛感。

自分の力ではどうにもならないことが多々あったためメンタルがすり減ってしまいました。

物流現場で遭遇する場面をご紹介します。

スポンサーリンク

全てを把握するのは不可能

物流とはその名の通り、物の流れです。

工場から出荷→販売店
出荷→倉庫に保管→取次店に卸す→店舗
倉庫で荷積み→コンテナ輸送→船→海外で荷卸し

3つ例を挙げましたが、どんな行程でも多くの人が関わってきます。

そして当たり前ですがこれらを全て監視することは不可能です。

どこかの行程でトラブルが起きたとき、自分の過失かどうかは関係なく対応しなければなりません。

 

配送中のトラックが事故を起こして積荷がダメになる。
当然、自分は現場にいませんが、状況をヒアリングして事故報告書を作成する。
依頼人から叱責されることもある。

 

「俺のミスじゃねーし」という事実に対して、仕事だと割り切って対応するのか、無駄に責任だけを感じて神経を消耗させるのか。

こんなことはよくあることなのでいちいち気にしてたら病みます。

天候に左右される

台風や地震などの自然災害の影響を受けます。

金曜日に出荷して月曜日着でトラックを出発させた。
週末に大雪が降り、首都圏の交通はパニック状態。
月曜日の時間通りに納品できるか分からない。

こういう状況はよく起こります。

月曜日は朝早く出社して状況の確認。

状況を把握し対策を考えたら、荷送人と荷受人に説明し場合によっては謝罪などの対応が待っています。

土日にそんなことを想像するだけで気持ちが萎えます。せっかくの休日なのに。

物流は届けて当たり前という考え方が一般的で、基本的に減点方式です。

台風や大雪といった災害が原因なのに荷主や納品先にキレられることがあります。

「工場が止まるだろうが!」とか。

 

「んなもん知らんわ。人命が最優先だよ」

と言いたいですが、そんなことは言えません。

世の中にはひどい社畜がまだまだいっぱいいますよ。本当に。

まとめ

この記事を読んで「嫌だな」と感じたら物流業界はやめたほうがいいです。

「自分のミスは自分で責任を取る。自分の功罪は自分で被りたい。」

というタイプだとしんどいです。

部下や後輩がミスをしたならともかく、全く知らんところで起きたトラブルなんて知るかよ。

こういうストレスに耐えられない人は違う業界がいいでしょう。

余談

物流会社を辞めた後、オフィス勤務をしました。

もう本当にめちゃくちゃ楽。

週末に台風や大雪になっても「無理して出社しなくていいよ」と会社が命令してくれるので幸せでした。

物流業界にいたら荷物が気になって休日どころではない。