大学受験は夏が勝負【現役生は爆発力がある】

勉強術

大学受験は夏が勝負です。

特に現役生は、夏休みにやるかやらないかで差がつきます。

私はセンター試験1ヶ月前までE判定でしたが国立大学に現役で合格できました。

県内で20番にも入らないような普通科の高校で、学年順位は真ん中ぐらいの成績でしたが夏に猛勉強したことで合格出来ました。

私の体験談になりますが参考になれば嬉しいです。

何も知らない受験生

進学校にいたにも関わらずセンター試験のこともロクに知りませんでした。

高校入学後は部活に明け暮れており、定期テスト以外はほぼ勉強していません。

部活ばかりやっていましたが特に強豪でもなく、高3の4月末、地方大会で敗れて引退となりました。

GW明けから徐々に周囲も受験モードへと切り替わります。

が、まだ平和です。(受験直前は友達同士でもかなりピリピリしていました)

この時期はなんとなく参考書を買ったり大学を調べたりとまだ本腰を入れていませんでした。

今まで部活ばっかりだったからちょっとぐらい休んでもいいかという気持ちもありました。

夏休みにやったこと

センター試験は1月の第3土日に行われます。

逆算するとまとまって勉強できる時間は夏休みしかありません。ここをやるか怠けるかでかなり差がつきます。

 

私は目標を立てました。

1日10時間勉強する!ドン!(ただし、学校の補習は含まない)

 

はじめは無理です。10時間も机に向かうには”慣れ”が必要です。

 

勉強する気が起きなくてもとりあえず学習机の前に座る。

モチベーションは「この半年だけ頑張ろう。やらんと絶対に後悔する」でした。

テレビとかゲームは受験が終わってからでいい。とにかく今は全力を尽くす。

なぜなら現役で大学に入るチャンスは一生に一度しかないから。

当時(今も)、浪人という選択肢はゼロでした。

自分の性格上、友達がキャンパスライフを送っている中で1年間予備校に通うのはメンタルが持たないか、どうせ遊んでしまうので不可能と分かっていました。

とにかく”いま”頑張る!

これは正しい選択でした。

半年だけ頑張って手に入れた学歴はかなりの効果を発揮しました。

もし仮に国立大学に不合格だったら県内の三流私立に入学していました。

その場合、就職や転職のハードルは今より高かったでしょう。

学歴のおかげで合コンも成功しましたし(笑)。

いまの日本ではまだまだ学歴は有効なので、やりたい分野や専攻が決まってない場合は知名度のある大学を選ぶといいでしょう。

成果はすぐに出ない

夏休みは10時間の勉強をしました。

ただ、9月に行われる学校祭の準備という言い訳があり、毎日は出来ませんでした。それでも半分ぐらいはやったかな。

夏休みは模試や実力テストが何回かあります。

これだけ勉強したんだからいい結果が出るかなーと期待しますがすぐに成果は出ません。

点数は上がるかもしれませんが、合格判定はそこまで変わらない。

 

なぜか?

敵は浪人生です。

大学受験は勉強範囲が広いです。特に国公立を受験する場合、全科目を勉強しないといけないのでかなり大変です。

浪人生は1回受験を経験しており、かつ現役生より1年多く勉強しているので成績が良くて当然です。

・合格判定が悪くても気にしない
・自分の点数が上がればOK!

この2点を心に留めておきましょう。

 

よく言われるのが、現役生は本番前に成績が伸びるということ。

爆発力があります。

これに科学的根拠があるのかは分かりませんが、単純に浪人生にはない伸びしろが現役生にはあるということでしょう。

実際私の友人たちも、受験前は成績が良くなかったけどいい大学に受かった人がたくさんいます。

 

センター試験なんて4択なので過去問をやりまくればある程度は点数が取れます。

そのスキルが身に付くまでの時間=現役生が伸びるまでの時間

かなと思います。

まとめ

夏が勝負です。なぜならまとまった時間は夏休みしかないから。
(本番直前はみんな勉強するので差がつかない)

人生に一度の大勝負、絶対勝ちましょう!

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