出世競争と男の嫉妬

ビジネス

男の嫉妬はタチが悪いです。

今日は男の嫉妬について自分の体験を踏まえてお話ししていきます。

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男の嫉妬とは?

“男の嫉妬”って言葉から何を思いますか?

「嫉妬なんて人間の感情だから男も女もあるかーい!七つの大罪にも嫉妬(envy)ってあるし!」

 

でも、嫉妬ってなんとなく女性がするものっていうイメージありませんか?

漢字の作りも”女へん”が2つ並んでますもんね。

なぜ、男と嫉妬が結びつかないのかを考えると、「そんな軟弱な気持ちを持つべからず」という武士のような考え方があったからかもしれません。勝手な想像ですが。

 

とりあえず”男の嫉妬”についてネットで検索してみました。

男の嫉妬 怖い
男の嫉妬 強烈

こんな結果が上位にきています。なんとなく女性の嫉妬よりヤバそうです。

“男の嫉妬”の中でも、恋愛ではなく職場で起こる例を考えたいと思います。

職場で起こる嫉妬とは?そう、出世競争です。

出世したら妬まれた

ぼくが前の会社にいたときの話です。

ぼくが入社したとき、4歳年上の役職者Sさんが指導係になりました。

Sさんはちょっと性格にクセがありましたが、基本的にやさしくて、分からないことがあれば教えてくれ、ミスをしたときにフォローしてくれるいい上司でした。

業務だけでなく、仕事終わりに飲みに行くこともありましたし色々と可愛がってくれました。

 

それから数年経ち、ぼくに役職がつくようになりました。

Sさんと同じ役職です。

その数年で、ぼくはSさんと並んでしまったわけです。

ぼくに役職の内示が出たときは、「おめでとう。頑張っていこうぜ。」みたいな感じでお酒を飲みました。

 

でも。

昇進後、役職者だけが集まる会議に参加しました。

Sさんはぼくをめちゃくちゃ攻撃してきました

ぼくの発言に対して目を合わさずに否定してくる。

ぼくの意見に対して反論するというより、モラルを欠いた言葉をぼくに投げてきました。

「??」

機嫌でも悪いのか?それとも何かやっちゃったっけ?

はじめは意味が分からなかったのですが、ぼくを見る目に敵意がありました。

被害妄想か?とも思いましたが、一緒に会議に出てた人も察していました。

「Sさん、やたらメンタルよわおさんにキツくない?」と。

 

会議以外で話しかけても全然相手にしてくれません。明らかに攻撃的です。

それを察してからはSさんと話すことはなくなりました。

 

なぜ急に態度が変わったのでしょうか?

「部下として可愛がってた後輩に、肩を並べられたこと」からくる妬みです。

ぼくはSさんより上の上司や他部署の人からもけっこう期待されていたので、Sさん的には面白くなかったのかもしれません。

今まで慕っていた上司から嫌われるのは精神的に堪えますね。

会話がなくなるだけならまだしも攻撃までされましたから。

でも、ぼくには味方してくれる人がたくさんいたので卑屈にならずに済みました。

ちゃんと社内営業しといて良かったなと笑。

解決方法はない

会社内で妬まれたらどうすればいいのでしょうか。

解決策ですが、ぶっちゃけないです!(文字を大きくしてまで言うことか)

 

強いて言うなら自分を肯定しまくることでしょうか。

「嫉妬する気持ちは分かるけど、そこで攻撃してくるクズだから後輩に抜かされるんだよ!」

ぐらいに思ってると気が楽になります。そんなことに労力使うなら仕事しようよって。

反面教師にしましょう。

大体、そういう嫉妬野郎に良い人はいないです。だから周りも気づいてます。

こういう状況に置かれたら、まず味方を見つけましょう!

味方がいない?

必ずいます。

いなかったらあなたは昇進してません。

もし部署内が全員嫉妬野郎の配下にいたとしたら、あなたに役職を与えた人に相談しましょう。

その人は嫉妬野郎の権力をそぐためにあなたを昇進させたはずです。

なので、そんな嫉妬野郎は無視して、あなたはもっと上を目指して進んでいきましょう。

・・・もし役職を与えてくれた人が嫉妬野郎側にいたらお手上げですわ(-_-)